iPhone 機種変更 スマートフォン お得 引き止め MNP



どうも夫です。
この領域には相当知識があると自負していたボクですが、最近の携帯電話事情は色々なサービスがありすぎて何をどうしたらいいのか分からなくなってきました。docomo、au、SoftBankの三大キャリアに加えて、Y!mobileだったり各種MVNO… 料金形態やサービス名も各社違うし、何がお得で何が損なのか。。。
ちょっと新機種を見てみようかと量販店の携帯電話売り場に近寄ると販売員に速攻で捕獲されて営業トークを聞くことになります。さすがのボクもそんな量販店の売り場にはストレスを感じて近寄りませんから「携帯電話はよく分からないから現状維持」と考えている人にとってはMNP(番号そのままでキャリア変更)なんかもせずにそれまでの携帯電話会社で高い金額を払って機種変更しているんだと思います。
そんな今回はMNPをしなくてもお得に機種変更できる方法をお話をさせてもらいますね!

“MNP高額キャッシュバック”に代わるもの


以前は携帯の機種変更といえばMNPが主流でしたよね。だって、家族で他のキャリアへ乗り換えすれば数十万円のキャッシュバックを貰えたりしていたわけですからね。しかし、2016年1月に総務省の指導によってMNPでの“高額キャッシュバック”や“一括0円”というものが無くなってしまいました。
これは携帯電話会社が新規契約者獲得のためにMNPを誘導させて本来は長期契約者へ還元させるべき財源をMNPへ注入していたことから、安倍首相の一言で始まった動きでした。それ以降、各キャリアは長期利用者へのサービスを充実させる動きを見せるようになりましたが、一方でMNPの新規獲得に過剰な奨励金を払えなくなったために始めたことがあります。それが『MNPの引き止め』です。まぁ、その時に始まったことではなく以前からあったんですが、MNPで還元されるキャッシュバックがあまりにも大きかったんで話題にもならなかったんですよね。

“MNP引き止め”ってなんぞ?


簡単に言えば「ポイントやクーポンを特別にあげるからMNPしないで!」というものです。
携帯をMNPしようとする人達の思考ってある程度決まっていて「新しい機種を使いたい」「2年縛りが無くなった」「電気やネット回線をまとめてお得にしたい」なんていうものがほとんどなんですよね。そんな動機の中で端末代金が安かったり、月額料金に多少の還元があるとMNPをしてしまうわけです。そんなMNPを思い止まってもらうためにキャリアが拠出するのが『MNP引き止めポイント(クーポン)』なんですね。
キャリアメールを利用していたり、敢えてキャリアを変更する必要もない人にとってはこのサービスを利用してお得に機種変更するのがベストな選択になると思いますよ。

“MNP引き止め”ポイント、クーポンの貰い方


では、このポイント、クーポンを貰うにはどうしたらいいのか…ですが、とても簡単で10分程度で貰えてしまうんです。
方法も携帯電話会社の「お客様センター」へ電話をしてMNP予約番号の発行をオペレーターへ依頼するだけです。注意が必要なのは最初から「ポイントやクーポンをください」的な話をしてはいけないという点で、あくまでも「他社へ乗り換えるから今すぐMNP番号を発行してくれ」と主張することが重要です。以下にオペレーターとのやり取り例を書いておきますね。


自分「あ~、すみません。MNP予約番号を発行してください」
オペ「かしこまりました。予約番号の発行に10分程度のお時間を頂戴しますが大丈夫でしょうか?」
自分「大丈夫でーす」
オペ「まずMNPで乗り換えを予定されているキャリアを教えてください」
自分「SoftBankです(乗り換え先のキャリアを答える)」
オペ「ありがとうございます。よろしければその理由を教えていただけませんか?」
自分「キャッシュバックで安く機種変更ができるんで…」
オペ「なるほど…。どのくらいのキャッシュバックがあるのでしょうか?」
自分「さっきの店では30000円って言われました」
オペ「そうですか…。○○様であれば弊社でも機種変更にお使いいただけるポイント(クーポン)を15000円分差し上げることができますが、お乗り換えを考え直していただくことはできないでしょうか?」
自分「えっ??そんなポイントを貰えるんだったら機種変更のほうが得ですよね」
オペ「そうですね。お乗り換えにはMNP費用や乗り換え先での事務手数料がかかりますから、トータルで考えていただければお得かと存じます」
自分「へぇ。そのポイントはいつ貰えるんですか?」
オペ「○○様がよろしければ1時間後くらいにはお使いいただけるようにできます」
自分「分かりました。そのポイントで機種変更するようにします」
オペ「ありがとうございます!今後とも当社のご利用をお願い致します!」


こんな感じのやり取りができればバッチリですね。
もしポイントが貰える対象でなくてMNP番号が発行されてしまっても実際にMNPしなければ関係ありません。さらに、オペレーターからの提案がポイントではなくクーポンの場合もありますが、その場合は「今すぐ機種変更したいからポイントにしてくれないか」と聞いてみましょう。ほとんどの場合でポイントへ切り替えてくれますよ!また、ネットからのMNP番号発行ではこのような対応はしてくれないので必ず電話で問い合わせをしましょう。

念のため、三大キャリアのお客様センターの番号を書いておきますね。

docomo → 151
au → 157
SoftBank → *5533



いかがでしたか。
実はボクもこの引き止めポイントを貰ってiPhone7へ機種変更したんです。ポイントを貰えなくても損するわけでもないし、MNP番号を発行されても利用しなければ問題ありません。スマホや携帯を機種変更したくなったらまずはお客様センターへ電話してみましょうね。15000~30000円を節約できる必勝テクニックですよ!



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