働く意味 生きがい 転職 有給消化



こんにちは、☆のっち☆です。
突然ですが、あなたは何のために働いていますか?わが家の夫は即答で「金のためでしょ!」って言うんです。しかし本当にそれだけでしょうか… 
ということで、今回は『働く意味』について考えてみました。

“働く意味”とは??


私達は生きるためにご飯を食べなくてはいけませんが、ご飯を食べるためにはお金が必要になります。そして、そのお金を手に入れる手段として多くの人が働いているということですよね。つまり、端的にいうと夫の言う「金のために働く」という考えは間違いではないことが分かります。

でもですよ、世の中にはこれ以上必要ないくらいのお金を手に入れている人もいますよね。例えば、孫正義さん(ソフトバンク社長)とか柳井正さん(ファーストリテイリング社長)なんかは、世界の富豪ランキングでも名前が出てくるくらいの人ですから、総資産なんて言ったら想像できないくらいの金額であることは間違いないですよね。また、ボランティアやNPOのような組織を運営しているような人は収入なんて高くありません。それでもみんな生き生きしていますよね。つまり、お金をたくさん持っていながら精力的に働いている人や低収入でも生き生きと生活されている人は「金のためには働いていない」ということになりますよね。

サラリーマン人生がどうしても嫌になったら…


それでも、私達サラリーマンは生活のためにやりたくない仕事まで日々やっているというのが現実ではないでしょうか…。上司から「あれやれーこれやれー」と毎日のように指示が飛んできます。毎回やり甲斐のある指示であればヤル気にもなりますが、「えぇ~!?」なんていう指示のほうが多くはないでしょうか。そんな日々を送っているといつしか仕事に対する意欲なんて無くなってしまいますよね。

私の身近なところでは、夫がそんな感情の起伏が激しい人なんですよね。基本的にはどんな仕事にも一生懸命に取り組んで成果を出してきますが、一旦「もうムリ!」って思ってしまうと仕事が手につかなくなってしまうんです。前回の転職のときも、ある朝突然「俺、今日辞めてくるわ」っていって辞表を出してきてしまったんですよね。

こんな夫の行動が正解であるわけがありませんが、行き詰まってしまったときはそれくらいの行動をしてもいいのかもしれません。また新しい道を拓くために自分が必死になれますからね。

有給消化中の夫がとった行動


パッと辞表を出しその1ヶ月後に出勤最終日を迎えた夫は、翌日からは残っていた有給休暇の消化期間に入りました。40日も残っていたので約2ヶ月間出勤しなくても同額の給料がもらえるわけですね。普通に働いている人から見ると本当に羨ましい環境ですよね。ボーっと家に居てもそれまでと同じ給料が貰えるわけですからね。

夫も初めの1週間はとても楽しそうでしたが、それ以降は「暇だぁ~」なんて言ってやり始めたのが“バイト探し”でした。彼は“遊び”ではなく“仕事”を探し始めたんですよ。すごく意外でしたね。その時の気持ちを夫に聞いてみたんです。

「転職先も決まってたし有給消化中は金が黙って入ってくるから遊んでようと思ったんだけど、まったく遊ぶ気になれないんだよ。なんかソワソワしちゃってね。お金に余裕があったとしても人間まったく働かないってことはできないのかもしれないね」

なんだそうです。そして、夫はこう続けていました。

「仕事があるって幸せだな」



いかがでしたか?
今回は直接お金に関わるお話ではなかったんですが、私達がふと考えてしまう『働く意味』について、ちょびっとだけ触れてみました。冒頭で夫は「働く目的=お金」と言い切っていましたが、そんな夫でもお金じゃない何かを仕事に感じているのがよく分かります。もしかしたら「働くこと」というものは私達にとって本能なのかもしれませんね。もちろんここでいう“働く”というのは家事など直接お金にならないことも含めて表現していますから誤解ないようにお願いしますね!



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