資産運用 貯金 貯蓄 資産 預け先 マイナス金利



みなさん、あけましておめでとうございます。
本年もこのサイトをぜひよろしくお願い致します!夫婦共々、みなさんに喜ばれるサイト作りに励んでまいりますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです。

さて、新年一発目のテーマは「資産運用先の選び方」です。

昨年までの貯蓄額をしっかり把握


早速ですが、昨年までに頑張って貯めた貯金額って把握されていますか?
わが家では以前の記事『【年末貯金残高公開】わが家の家計決算をしました』でカミングアウトしたように昨年末の貯金額は1540万円です。この額はわが家の金融資産の総額になるのですが、この1540万円のうちの800万円強が現在はいつでも出せる銀行口座へ入金している状況です。また、それ以外でも定期預金などに預けて現金で持っている金額は300万円なので、現金というカテゴリーでは1100万円を持っているということですね。

みなさんもまずはご自身がどれだけの資産があるのかをしっかり把握することが“はじめの一歩”ですよ!

生活費の半年分はすぐに出せる口座へ


家庭の貯金額を把握されたら生活費の半年分は黙って現金で持っておきましょう。
このお金を持っておく口座は普通預金口座や総合口座の中の貯蓄口座のようにいつでも動かすことができる口座であればOKですよ。金額も毎月の生活費が20万円であれば120万円ということですよね。
生活費を半年分取っておく理由は純粋に「何かあったら対応できるように持っておく」というお金です。「急病を患って働けなくなる」とか「会社が倒産する」とか、想定もできないことが起きたらその緊急事態を回避するための“安心”として持っておきましょう。

今現在ではここへ預けよう


生活費の半年分を取り置いて残った金額があなたの家庭で積極的に運用できる金額と考えて問題ないでしょう。そんな積極運用資金はライフプランに合わせて運用期間を決めて無駄に資金を寝かせることがないように条件の良い預け先を常に探す努力が必要です。そのためには「子供の教育資金で10年先に300万円使う予定がある」とか「3年後に家を買うから500万円必要だ」とかそんなお金を使う予定をしっかり把握していないといけないし、それらを差し引いて残った資金は当面使用する予定のない、言うなれば老後資金ということになりますよね。そんな長期運用が可能な資金は長期間資金を固定する代わりに条件の良い預け先へ預けるのが資産運用の鉄則になります。

しかし、そんな運用先ですが、現在はマイナス金利の経済環境下ということもあって「ココへ預けよう!」と言える運用先は無いのが正直な感想ですね。では、そんな時はどうしたら良いのでしょうか…

「そんな時は、手元に置いておきましょう!」

まぁ、答えはないんですが、何よりも現在の金利環境下で資金を固定したくないというのが正直な気持ちですね。こんな時は無理に預ける必要ないと思うんです。だから、タンスではない普通口座などの安全なところにおいておきましょう。



今回は1年のはじめに考えてもらえればと思うテーマを書かせていただきました。何回かこのサイトでも書いていますが、家計管理のスタートは「現状をしっかり把握すること」からになります。資金の棚卸しを行って、使用予定を把握すればどのくらいの資金を運用へ回せるのかが分かり、その資金を一番いい条件のところへ預けていくことが資産運用の第一歩ということですね。

現在は資産運用にはなかなか厳しい環境ですが、読者のみなさんがおトクな一年になるように精一杯、記事を書かせてもらおうと思います。本年もどうぞよろしくお願い致します!



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