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どうもです。
前回の記事『子供の教育費っていくらかかる?』では進路によっては子供一人の教育費は2,000万円を超える費用がかかることが分かりました。では、一般庶民の私達の家庭ではどんな対策が必要になってくるか、考えてみようと思います。

明るい家族計画


まず、各家庭でできる教育費対策は結婚初期にしっかりとした家族のライフプランを作ることから始めます。
「子供二人ほしいから自分も働かなきゃ」「子供の多い大家族になりたいから実家の近くで生活しよう」など夫婦間でしっかりとお互いの夢を話し合い、実現に向けて歩みを進めることです。
ちなみに我が家では「核家族だしお互い仕事をしていたい」というライフプランのもと、子供は一人という結論になりました。

学資保険はしっかりと


そして、将来の家族像をつくり、いざ子供が産まれたら、お金の面でまず行うことが『学資保険』への加入ですね。最低でも満期金300万円のものに加入しましょう。
私の知り合いにも『学資保険』に加入していないご家庭があるんですが、理由を聞くと「自分で貯めるから平気」なんだそうです。でも前述の通り子供一人1,000万円以上。通常の家庭の貯金とは別に貯めることってできるんでしょうか。もし親が計画通りに貯金できず資金不足で子供のやりたいことをやらせてあげられないような状況は親として絶対に避けなければいけないと思うんですよね。

『学資保険』なら半強制的に貯金させられて続けていくだけでまとまった教育費が貯められるし、契約者の親に万が一のことがあれば支払いが免除される保険。利用しない手は無いと思うんですよ…

教育費 最大のヤマ場


教育費の最大のヤマ場は18歳~22歳。そうです、大学通学期です。この期間を乗り越えたら晴れて長い教育費マラソンを完走したことになります。ではどれだけ辛く、険しい4年間なのか見ていきましょう。

ヤマ場の始まりは大学受験期の高校3年時から始まります。大学受験に向けて予備校へ通い、“前期・後期の授業料”“春期・夏期・冬期の集中講習費用”。そして、“大学受験費用”と何をやるにもまとまったお金が必要になります。おそらくこの高校3年時にかかる学校以外に必要となる金額は100万円を超えていくと思います。
そして、大学入学時の“入学金と初年度学費”。さらに、一人暮らしをさせるなら“仕送り”
ここまでの大学受験準備期~大学1年までで300万円は消費することになります。
そうなんです、学資保険でせっせと貯めた300万円はこの一瞬で消えてしまうんですよね。残り3年間の学費や交通費などは月々の収入から絞り出すことになります。

このシミュレーションは私立大学文科系を現役合格した場合を想定して書いていますが、“浪人”や“理科系・医療系”へ進学してしまうと追加の支出は必要ですね。それまでに学資保険や貯蓄で一生懸命にお金を貯めてもこの一瞬で多額のお金がなくなってしまう… ましてや子供が二人、三人なら本当に大変です。

さて、前回から『教育費』について考えてきましたが、勘違いしないでいただきたいのは決して子供を少人数にすることを薦めているわけではありません。
しかし、子沢山のご家庭は間違いなく将来やってくる教育費の荒波を事前に熟知して、しっかりと対策を打つことで乗り越えていただきたいと思います。

次回は『気づけばカンタン!誰にでもできる、教育費200万円を上乗せ貯蓄する方法』をお伝えします。




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