小さい節約 節約術 貯金 固定費



どうも夫です。
思うように貯金ができなかったり、一念発起して節約を始めるとついつい目先の小さな買い物や水道光熱費の節約を始めてしまいがちですよね。
今回はそんな“ついついやってしまう小さな節約”を全否定させていただきます!

金欠になるとあらゆる物を節約する


ちょっと考えてみてください。
まず“お金を貯めよう”とか“残り◯日を○○○○円で生活しないと”など、お金を切り詰めなくちゃいけない状況に陥ると多くの人は身近なところから節約を始めます。例えば、毎朝買う缶コーヒーをやめたり、ランチをコンビニのおにぎりにしたり、国産ではなく中国産の食材をかったり… なんか、考えただけでも切なくなってしまいますね。

100円をいくら節約しても家計は改善しない


そういった小さな節約は一時的な金欠状態を回避するためには有効な手段のひとつではありますが、家計を改善するためにするようなことではありません

少し前になりますが、テレビで住宅ローンを早期返済するために努力している節約家族を取り上げていました。その家族の奥さんは食費、水道光熱費、服飾費など身近なものを驚くほど節約して、35年の住宅ローンを僅か10年で返済したそうです。そんな節約生活を実践しているその奥さんはとても楽しそうだったのでまぁいいかなって思いますが、ボクだったらそんな窮屈な生活は耐えられませんね。

要するに、普段の生活を切り詰めるような節約をしてしまうと、生活していくことにストレスを感じるようになってしまいます。適切な予算立てができている基本生活費をさらに切り詰めるようなことをしたところで効果は小さいものです。3万円の食費を精一杯努力して25000円にしたとか、15000円の水道光熱費を徹底節約して10000円にしたとか… この二項目を1ヶ月頑張ったのに僅か1万円しか節約できないんです。その1万円を節約するための日々のストレスはすごく大きいにも関わらずです。仮に毎日100円節約することができても、月で考えると3000円です。言い換えると“たったの3000円”なんです。

大きな固定費から改善しよう


以前の記事『費目別節約優先順位のつけ方… 快適な節約ライフを送るために』や『即効で家計改善!家計を比率化してみよう』でも書きましたが、家計改善の鉄則は「大きな固定費から」です。ここに手を付けずに身近な小さなものに手を付けてしまうとまずは失敗することになります。

初めて家計管理に取り組むような家庭において、住居費で10000万円、通信費で10000円、外食費で10000円を節約するなんて意外と簡単なことですよね。簡単なのに、日々の生活にはそれほど影響がないのでストレスも小さいのです。そんなちょっとした改善で3万円ですから、細々と小さな節約をするなんて本当に効率が悪いわけですよ。ストレスフルなのに大した金額しか節約できないなんて初めからやらないほうが得策ですね。



いかがですか。
お金が貯まらずに気持ちが焦ってしまうと、ついつい目につく身近なところから節約してしまうものですがそんな時は一度立ち止まって、「まだ手付かずの固定費はないか」「家計に占める割合の大きな費用は適正か」をしっかり確認をしなくてはいけませんよね。適切な家計へ見直しをすることが資産形成の一番の近道になります。



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