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前編からのつづき

金の切れ目が縁の切れ目


夫がそこまで怒ったのにはワケがあったようです。夫は学生時代に多くのアルバイトをしていてその場その場で会う人生の先輩達のなかで離婚経験のある人に話を聞いていると必ず共通して口にするのは「お金」の話だったそうです。
『給料が少ないから嫁が不満を持って…』
『ギャンブルがどうしても止められない』
『金ないのに妻が旅行に行きたがる』
『離婚するのも慰謝料や養育費が必要なんだ』

二十歳そこそこの学生には刺激の強い話で「金」の怖さを知ったようです。そして、衝撃の一言。
『どんなに仲の良い夫婦でも金がなくなるとダメになる。金の切れ目が縁の切れ目なんだ』

この一言で決めたそうです。金を切らせちゃいけないって…

わが家の総資産は3000万円超


約20年前にマイナスのスタートから始まったわが家ですが、共働きを続け、夫の家計管理を信じてきた現在、総資産は3000万円超。私達夫婦が信じられないくらい貯まっています。今から子供の教育費に2000万円かかったとしてもなんとか乗り越えていけるだろうと夫は言います。
ただ、夫の家計管理への力は緩めてくれません。
夫曰く「いつ病気で働けなくなるか分からないし、会社が潰れるリスクもゼロじゃない」と。

でも、一つの安心を夫はくれます。「現状の年金制度がどうなるか分からないけど、減額されようがわが家は他の家よりは余裕ができる。だって、年金もらう頃には住宅ローンも教育費も終わってるし、夫婦二人が厚生年金満額貰えるから。最大のリスクは死ぬこと。お互い長生きしような


いかがでしたでしょうか。
私の浪費家ぶりを知ってもらいつつ、夫の家計管理能力の高さをお伝えできたでしょうか。
実は、わが家がしっかりとした家計管理を始めたのは30歳からなんです。ですから、10年ほどで現在に至っていることになります。これからもお役に立つお話をお伝えしますね!



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