新婚生活 家計改善



前編からのつづき


趣味の自動車が追放される…


結婚して1ヶ月、アパートに引っ越して新婚生活も無事にスタートを切れていた矢先、妻から衝撃的な言葉を浴びせられた。

「ねぇねぇ、あのクルマ嫌なんだけど…」

妻の話を聞いていくと、僕の愛車のこだわりの一つでもある排気音が近所迷惑になるから恥ずかしいとのこと。確かに静かではないが心地良い低音であの音がいいのに…
「どうしても乗りたいんだったら、アパートの駐車場じゃなくて離れたところに止めて欲しい」そうだ。僕の大事な愛車を売る気持ちにもなれないから、不便を承知で歩いて10分くらい離れた場所に駐車場を借りることにした。しかも、アパートの駐車場より1万円高いけど仕方ないか…

信販会社からの郵送物


さらに数週間後、信販会社から封筒が届いた。それは少し前にローンで買った財布の支払明細書だった。そして、妻が発狂した。。。


「えっ!?なにこれ? 何かローンで買い物したの?」
『あぁ、そうだよ。だって金利もつかないから別にいいんじゃないの?』
「はあ?? 金利はつかなくても支払いを先延ばしにしてるのには変わらないじゃん!」
『まぁ、そうだけど』
「!! もしかして、今までもそんな買い方していたの?」
『そうだよ。』
「ちょっと!今どれだけの残額があるか教えて!」


という感じで詰められてしまった。金利もかからないから、ただ単にゆっくり支払いしているだけなのになんであんなに怒るんだろう…

しっかり調べてみると僕のローン残額は250万円だった。それを伝えると妻は激怒。結婚直後なのに離婚するのかと思うくらいケンカしてしまった。妻の言い分としては、僕が借金を抱えて結婚したことに腹を立てているらしい。結婚前の貯金は100万円で借金が250万円なんだから、150万円の借金を隠して結婚したことが許せないらしい。

以降の家計管理は妻が一切を管理することになった。僕の給料分もまとめて…

大胆な家計改善計画


それから数日後、妻がある一枚の紙を見せてきた。その紙の左上には『家計分担表』って書いてあった。

実際のものがこれ↓
家計分担表


[収入]
あなた
250,000円
わたし
180,000円
430,000円


[支出]
家賃
100,000円
駐車場代
20,000円
水道光熱費
15,000円
食費
40,000円
雑費
10,000円
通信費
20,000円
ローン
70,000円
小遣い(夫)
25,000円
小遣い(妻)
30,000円
330,000円

あなた担当分
250,000円
わたし担当分
80,000円

[貯蓄]
わたし口座
100,000円




いきなり僕の小遣い25,000円って… 今まで5万円くらい使ってたのに。妻曰く「弁当を作ってあげるからランチ代が浮くでしょ」だって。しかも「ローンの支払いが無ければ毎月7万円も貯金できるのに!」ってまだブツブツ言っていた。
僕のローンはあと3年近く残っているんだ。ということは、給料が上がらなければ少なくても3年は小遣い25,000円ってことになるのか。。。 これは結構ツラいぞ。


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“やっぱりね!”と思ってしまうほどの典型的な展開でしたね。
さすがに借金に関しては結婚前に話を通しておくべき内容なのでしょうね。だって、結婚したら二人は他人ではなくなるわけですから。しかし、今までお小遣いを5万円使っていたのにいきなりの半額ではK君も中々厳しいですね。この後K君はどうするのでしょうか。。。



後編へつづく




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